省エネ補助金の申請は自社ですべきか

省エネ補助金の申請は自社ですべきか

省エネ補助金を申請する方法は「自社」「専門コンサルティング」の2通りあります。どちらが良いかについて、それぞれのメリット・デメリットを踏まえて解説します。

自社で申請する場合

自社のメリット

自社で省エネ補助金の申請をすることにより、補助金制度に対する理解が深まります。専門コンサルティングにすべて任せてしまうと、自分で省エネ設備や補助金制度について調べることがないため、いつまでも申請に慣れない可能性があります。

複雑な省エネ補助金申請ですが、今後さらに公共機関の省エネに対する支援制度は増えていくことが考えられます。何回か苦労して申請することにより、要領を得て必要になればすぐに自社での申請をスピーディーに行うことができるでしょう。

自社のデメリット

専門家によるサポートがない場合は、採択される可能性が低くなります。複雑な補助金制度について熟知していればよいのですが、初めて省エネ補助金を利用する場合、時間ばかりかかって結果的に補助金が下りなかったということにもなりかねません

補助金の種類は数多くありますが、その中でも省エネ補助金は申請・採択が難しい制度であることを確認しましょう。

専門コンサルティングの場合

専門コンサルティングの
メリット

省エネ補助金専門のコンサルティングに申請してもらうことにより、採択率が上がります。また補助金制度の先進の情報、新しい省エネ設備についての技術的な理解などの対応が自社で難しい場合は、専門コンサルティングに申請してもらうほうがスムーズに行くでしょう。

省エネ設備は年々進化し続けています。これに伴い、費用対効果についても技術的な知識を常に得ることが必要なので、自社での対応が困難となる場合も。初心者が補助金申請の採択率を上げたいなら、専門コンサルティングを活用するメリットは十分あるといえます。

専門コンサルティングの
デメリット

補助金の申請を専門コンサルティングに依頼する場合は、着手金と成功報酬を払う必要があります。着手金の額は5~15万円程度から。成功報酬は受け取った補助金額の10~20%程度というのが一般的です

高額な報酬ですが、補助金が採択されなければ着手金のみで成功報酬は払う必要がないということも確認しましょう。

参照元:補助金バンク「補助金申請はコンサルタントに依頼すべき?選ぶポイントと報酬の相場」(https://hojyokin-bank.jp/column/consultation-for-subsidies/)

自社と専門家どちらが良いか

申請が初めてなら専門家が
おすすめ

省エネ補助金の申請が初めてという場合は、専門コンサルティングに任せるのがおすすめです。補助金の申請は、対象設備・事業要件・省エネ効果・対象経費など確認することが多く、何よりまず省エネ設備に対しての技術的な理解が必要です。

さらに補助金の制度を熟知して、採択されるような申請に仕上げる必要があり、初心者にはかなり難しい仕事となります

「苦労して申請したけれど採択されなかった」ということも起こりえるので、省エネ補助金の採択率を上げたいなら、プロのサポートを受けることがおすすめです。プロは採択されそうな補助金を選んで申請するので、労力をかけずに補助金を得られる可能性が高くなります。

申請に慣れているなら
自社という選択も

省エネ補助金の申請を何度も経験して、採択されているのなら自社で行うのも良いでしょう。補助金の種類は多くあり手続きも複雑ですが、何回か行ううちにコツを得てくるので、手続きをスムーズに運ぶことができます。

しかし、補助金の条件は毎年変わる可能性があるので、日々チェックする必要があります。また省エネ設備自体も新しいものがどんどん開発されているため、技術的な理解が追い付かないなら専門家に任せてしまうのも良い方法でしょう。

総合的な判断を

自社、専門コンサルティングどちらで申請するかどうかは、「申請に慣れているか」「省エネ設備の知識があるか」「時間がかけられるか」「補助制度に対して理解しているか」などをトータルで判断して決めることがおすすめです

補助金申請のチャンスを逃さずに良い方法を選びましょう。

企業向け省エネ補助金
一覧サイト「エネフルNavi」

採択率・採択数が多い省エネ補助金コンサルティング会社

       

2021年6月20日時点でGoogleにて「省エネ 補助金」「省エネ 補助金 リース」などと検索した際に表示される企業の中から、採択率もしくは採択件数を明示しているものを、それぞれのニーズ別にピックアップしました。

どんな補助⾦
良いのかを
最初から
相談したいなら

当サイトで紹介する
総合的な補助⾦コンサルティング会社の内
採択率を明⽰している中でもっとも率が⾼い

豊国エコ
ソリューションズ
採択率
94%
※令和2年までの全補助金の累積採択数563件

対応している補助金

  • 先進的省エネルギー投資促進支援事業補助金
  • ZEB補助事業
  • SHIFT事業

リースもしながら
省エネ補助金を
受けたいなら

当サイトで紹介するリースを前提とした
補助金コンサルティング会社の内
実績数が最も多い

三井住友ファイナンス&リース
採択率
不明
※令和元年の全補助金の累積採択数342件

対応している補助金

  • 先進的省エネルギー投資促進支援事業補助金
  • ZEB補助事業

並行してエネマネ
考えていきたいなら

当サイトで紹介するエネマネを中⼼とした
補助金コンサルティング会社の内
採択率を明示している中でもっとも率が高い

フクシマ
トレーディング
採択率
100%
※令和元年の全補助金の累積採択数52件

対応している補助金

  • 先進的省エネルギー投資促進支援事業補助金
    ※冷凍冷蔵設備を持つ施設改装の補助金申請に特化
あわせて読みたいページ
お悩みに合わせた、
おすすめ省エネ補助金申請
コンサルティング会社